巡礼について

安楽椅子解釈 – I   神様が休みなく働いてくれているおかげで、こうしてまた巡礼の月がやってきました。せっかくなので巡礼とそれに続く犠牲祭について、少しだけコーランを読んでみようと思います。日本ム...

宇宙の果て

安楽椅子解釈 – I   神こそは、あなた方の目に見える柱も無くて諸天を掲げられた方 (聖コーラン 雷電章2節)   コーランに何度となく出て来る「سماء(サマーゥ)」とは、空もしくは天...

犠牲祭について

安楽椅子解釈 – I   巡礼に続いて行われる犠牲祭についても、少しコーランを読んでみたいと思います。犠牲祭と訳されていますが、これをイード・ル=アドハー、Eid Al Adhaといいます。犠牲祭の...

預言者たちについて

安楽椅子解釈 – I   「Ecce Homo」と名付けられた彫刻作品。「21世紀のイエス像」として、(1999年から2000年の期間限定で)ロンドンの中心部・トラファルガー広場に設置されていたもの...

東でもなく、西でもなく

安楽椅子解釈 – I   ラマダン中のめも書き、今日は「雌牛の章」から。 正しく仕えるということは、あなたがたの顔を東または西に向けることではない。つまり正しく仕えるとは、神と最後の(審判の)日、天...

数珠のはなし

安楽椅子解釈 – I   父が他界してもうすぐ8年になるのですが、その父が残した数珠がいくつかあって、ほとんど子供のおもちゃにさせて遊ばせていたのですが、そのうちのひとつの糸がゆるんで切れそうになっ...

無花果

安楽椅子解釈 – I   いちじくとオリーブにおいて。 シナイの山において。 やすらかなこの地において。 われらは、人間を最も美しい姿に創った。 それからわれらは、人間を最も低く堕した。 (コーラン...

困難と安楽

安楽椅子解釈 – I   引っ越しのおかげで、使わなくなっていた工具などが出て来たので、なんとなく撫でさすったりして思い出にひたっていました。昔むかし、宝飾・貴金属加工等に従事していたことがありまし...