『直観』 著 アフマド・ガッザーリー 訳と解説 ナスロッラー・プールジャヴァディ   序 慈悲あつく温情ふかき神の御名において。 神に称賛あれ、諸世界の主たる御方。1そして物事の結果はすべて正しき者に属する、2...

02. 神の言葉

『スーフィズム』 著 A. J. アーベリー 02. 神の言葉 ムハンマドは、貴族的な名門クライシュ一族のアブドゥッラーとアーミナの息子として、アラブの歴史家たちによれば西暦571年、メッカに生まれた。彼の両親は高潔な人...

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wordpressを使い始めてみて、1年以上が経過しました。wordpressには「サイトの統計情報」というのを観察できる機能があります。こんな僻地でも毎日、何かしらお探しの方の訪れがあるというのが分かります。

01. はじめに

『スーフィズム』 著 A. J. アーベリー 01. はじめに たとえ個々の神秘主義者が自らの宗教について明確に告白していようが、神秘主義とは、その根底においてはまったく同一の、神とのパーソナルな交わりに対する人間の精神...

聖者は永遠を見る

『ルーミー詩撰』 メヴラーナ ジャラールッディーン・ルーミー 聖者は永遠を見る 1   凡人が、磨きをかけた鏡越しに見るものであっても、 導師ならば、磨かれる以前の鉄塊にさえはるかに多くを見る。2 導師とは、天...

神を自然の中に見る

『ルーミー詩撰』 メヴラーナ ジャラールッディーン・ルーミー 神を自然の中に見る 1 世界は氷に閉ざされている、その名も جماد –– 生なきもの –– 。 جامد とは、おお、師父よ。それは〈硬く閉ざされたもの〉を...

ケナン・マリクつまみ食い

インド・オリジンの英国人で、ニューヨーク・タイムス紙などに定期的にコラムを発表しておられるケナン・マリクさんというもの書きの方がいます。御著書も複数冊あり、移民・移民二世、三世・文化・社会・人種(人種問題)・宗教(宗教問...

存在の行く末

『ルーミー詩撰』 メヴラーナ ジャラールッディーン・ルーミー 存在の行く末 1   この世にデルヴィーシュは存在しない。仮に存在したなら、 そのデルヴィーシュは、現実のものではない。2 そこにあるのは、後に残さ...