気づいたら12月

本当にどうでもいい話ですが、ずっと大声で言いたかったことのひとつがこれです:牛乳をいっぱい飲むガキがだいきらい。

ああそうさ、言ってやったさ。

こないだまで子育てしてたわけですよ。そうすると周囲に実在する(した)わけですよ、牛乳をいっぱい飲むガキが。なんかこう、1日に1パックとか2パックとか飲むガキ。「飲んじゃうのよ~」とか言ってくる親も親で嫌過ぎる。たくさん飲む=えらい、健康、骨太、将来有望! みたいな、「ナチュラルな美徳」として披露してくる。あれは何なの。何を浮かれてるの。いらねえよそんな情報。

最近各所で話題になっている「食い尽くし系」、そうやって育った連中の成れの果てなんじゃないのと思っています。牛乳を1リットル、2リットル飲むなんていう暴力を美徳として育った連中はやがて他人のスープを奪う人間になるのだ。

ああすっきりした。そうさ言ってやったさ。年の瀬だしな。

「ずっと大声で言いたかったことのひとつ」と書いたそばから何なのですが、考えたら特にこれ以外に大声で言いたかったことってなかったや。つまり実質「ずっと大声で言いたかったこと」てこれだけってことになりますね。なんて平和な人生。

ところで「こないだまで子育てしてた」と言ったな。うそだ。まだしている。

昨日、倅にかけぶとんを宅急便で送りました。倅は今年の4月から某おやまのふもとではたらいています。一人暮らしを始めるにあたりいろいろ浮かれてて、生活必需品の優先順位をどうも誤ってるなあと思いつつどうせひとのはなしなんか聞かないので放置してました。先月くらいからなんかこっちを上目遣いで見ている気配はあったのですが、とうとう一昨日「うえーん」「さむいよー」みたいな泣き言が届き始めた。

うっとおしいことこの上ない。牛乳をいっぱい飲むガキではないことだけが彼の美徳である。