はじめてのひとりぐらし

年の瀬に家具の移動とかしてます。

今年の夏の終わりに在宅勤務を終了させられちゃったんですよ。えー、とかあー、とか言ってちょっと抵抗してみたんですけどダメでしたね… 10月からしぶしぶ出勤し始めました。

そうするとね、自宅に求められる機能とか動線とかも変わってくる。

更に言うとね、わたしこの年齢で今年から「はじめてのひとりぐらし」なんですね。あれ、この話しましたっけ。まあいいか、何度でも言いますよ。エピックですよ、エピック。DK+4畳半+6畳+6畳の72平米居住可能面積69平米築50年のEV無し賃貸がすべてわたしの領土に。「はじめてのひとりぐらし」にしてはなかなかぜいたくだ。しかも「はじめてのひとりぐらし」にして「はじめての実家」もやっている。えら! わたしちょうえらい。

なんだっけ。そう、「機能と動線」ね。

これまでまあまあでかいダイニングテーブルのすみっこにノートPCとモニターを置いて作業したりしてたんですが、フル出勤となると帰宅したらもうあとはごはん食べておふろ入って寝たいんですよ。そうなるとこのダイニングテーブルを何とかしたくなるじゃないですか。更地にしたい。平野にしたい。こないだまではパンを捏ねるにもモニター置いたままスペースを作ったりしてたけど、そうじゃない。わたしに必要なのは見晴らしのいい平野である。

で、寝室として使っている4畳半に置いてたちょっと古いiMacの乗っかったデスクと、DKに置いてた本棚の位置をですね、スイッチしました。するとどうですか。わあ、見晴らしがいい! DKに移動したデスクにノートPCも置いちゃうし、帰宅したら通勤バックパックも置いちゃう。

こうして確保したダイニングテーブルは帝国の広場、自治区ですよ。ここにはお茶とおやつの集まったボウルと、なんか2か月くらい前に投げ売りされてたウォーターマッシュルームに居住の許可を与えた。このくらいなら、衝動的に小麦粉とたわむれたくなってもぱぱっと一時退去を命じて瞬間的に更地を出現させることも可能である。

そして寝室に移植した本棚であるが…

…棚を移動する前に、まあ本はぜんぶ出すじゃないですか。あとは元どおりにしまうだけなんですけど、あれ? おっかしいな~、この本の山、全部この本棚から出て来たんだよな? 全部入りきらないのはなんでなんだぜ?

落ち着いて状況を整理しよう。「この本、全部この棚に入ってた」←これがわたしの認識

物理的に出した量=入る量のはずよね。でも入らない。てことは

①物理法則がなんか今日から変わった
②おまえの認識が間違ってる

論理的に考えたら②の可能性が濃厚ですね。

なんだろ。隙間にギッチギチに詰めてたとか、平積み or 横置きしてたとか、「所属はこの本棚だが一時的にどこか別の場所にいた本たちが祖国に帰還した」とかかな。白状するとこの本棚、料理本と裁縫本・お手芸本に特化してるんですけど昨日まですべてがごっちゃに入ってたんですね。それをちょっとこう、つい色気だして分類してみようとしたのがよくなかったぽいな。

まあいい。生活しているうちに気づいたら入ってるだろ!


ところでおそうじにBGMは必須ですよね。Princeのチャンネルをシャッフルしてるんですけど(ありがとうYoutube)、

何度視聴したかわからないくらい再生回数に貢献してきたのに、トム・ペティのシャツが紫なことに今日の今日になってはじめて気づいた。