書道について – I

書道について、周辺の拾い読み 新イスラム事典 アラビア語(新イスラム事典 p71-72) アラブが用いてきた言語。セム系言語の一つで、従来エチオピア語と共に南セム語群に属すると言われてきた。近年動詞組織などの比較研究をふ...

試訳:完璧なる調和

「完璧なる調和」 ハサン・マスウーディー 愛こそは私の法 愛こそは私の理 カラヴァンよ いずこなりとも私を連れて行け どこにあっても私の魂は 愛の道を辿るだろう 私の一番最初の記憶は、ナジャフへと結びつけられている。 私...

魂の階梯

『ルーミー詩撰』 メヴラーナ ジャラールッディーン・ルーミー 魂の階梯 1   私は鉱物として死に、植物となった。 私は植物として死に、動物となった。 私は動物として死に、人間となった。 どうして私が恐れること...

イブリースの告白

『ルーミー詩撰』 メヴラーナ ジャラールッディーン・ルーミー 「イブリースの告白」1   かつて私は天使であった。 私は神に仕えた、私は魂の全てを捧げた。 それ以外に、私の踏む道のあるはずもなかった。 与えられ...

羊飼いの祈り

『ルーミー詩撰』 メヴラーナ ジャラールッディーン・ルーミー 「羊飼いの祈り」1   道の途上でモーセは羊飼いを見た。 羊飼いは涙をこぼして一心に祈っていた。   わが主よ、選ばれたる御方よ どこにお...

神化

『ルーミー詩撰』 メヴラーナ ジャラールッディーン・ルーミー 「神化」1   蠅が蜜に落ちる。 体のどこもかしこも、部位の別なく 蜜に絡めとられて動かなくなる。 「イスティグラーク」、すなわち 忘我の境地という...