題:『聖地の民間伝承:ムスリム、クリスチャン、ユダヤ』
著:J. E. ハナウアー
序文:M. マルマデュケ・ピクタール
“Folk-lore of the Holy Land : Moslem, Christian and Jewish” (1907)
- I-I. 知識あるムスリムが語る天地創造のあらまし 第1部 1章
- I-II. われらが父、アーダム 第1部 2章
- I-III. ノアとオグ 第1部 3章
- I-IV. ヨブとその一族 第1部 4章
- I-V. アブラハム、「神の友」 第1部 5章
- I-VI. ロトと十字架の木 第一部 6章
- I-VII. モーセとアロンの死 第1部 7章
- I-VIII. ダヴィデとソロモン 第一部 8章
- I-IX. エル=フドゥル、永遠に緑なる者 第1部 9章
- I-X. 義の人シモン 第1部 10章