自惚れネズミとラクダの話
『精神的マスナヴィー』2巻 ジャラールッディーン・ムハンマド・ルーミー 自惚れネズミとラクダの話 小さなネズミが一匹。ちょろちょろと出て来て、ラクダの手綱を両の前足で掴むと、ラクダを引き引き、得意げにその場...
『精神的マスナヴィー』2巻 ジャラールッディーン・ムハンマド・ルーミー 自惚れネズミとラクダの話 小さなネズミが一匹。ちょろちょろと出て来て、ラクダの手綱を両の前足で掴むと、ラクダを引き引き、得意げにその場...
『精神的マスナヴィー』2巻 ジャラールッディーン・ムハンマド・ルーミー 盗みを疑われたダルヴィーシュ、あるいは船上の奇跡 あるダルヴィーシュが船に乗っていた。持ち物は、聖なる者に備わった美徳のみ。これが彼の...
『精神的マスナヴィー』2巻 ジャラールッディーン・ムハンマド・ルーミー おしゃべりなスーフィーと、彼を咎めた仲間たちの話 何人かのスーフィーたちがある一人のスーフィーを咎め、修道場にいるシャイフの許へやって...
『精神的マスナヴィー』2巻 ジャラールッディーン・ムハンマド・ルーミー 真実は自ずから姿を顕すことについて もしもあなたが私の魂にとり近しい友なら、多くの意味を含む私の言葉を、単なる表現のひとつとして扱うよ...
『精神的マスナヴィー』2巻 ジャラールッディーン・ムハンマド・ルーミー ヤフヤの母とマルヤムの邂逅、あるいは問いと答え ヤフヤ(洗礼者ヨハネ)が、未だ胎児のマスィーフ(メシア)にひれ伏したことについて。ヤフ...
『精神的マスナヴィー』2巻 ジャラールッディーン・ムハンマド・ルーミー 声無き語らい、あるいは沈黙の雄弁さについて 3625. おお、「偶像のごとき者」よ。あるいはまた、蛾とろうそくの間に生じる語らいに耳を...
『精神的マスナヴィー』2巻 ジャラールッディーン・ムハンマド・ルーミー 不老不死の樹を探す話 学問を修めたある者が、ある日ある物語を語って言うには、「インドに、かくかくしかじかの樹がある。その樹にみのる果実...
『精神的マスナヴィー』2巻 ジャラールッディーン・ムハンマド・ルーミー 四人の男と金貨と葡萄 ある人が、四人の男に一ディルハムの金貨を与えた。四人のうち、一人目のペルシア人が言った、「私はこれでアングール(...
『精神的マスナヴィー』2巻 ジャラールッディーン・ムハンマド・ルーミー 如何にして預言者はアンサールたちの間の敵意と反目を取り除いたか かつてアウスと、ハズラジュと呼ばれた部族が互いの血に飢えるがごとく憎...
『精神的マスナヴィー』2巻 ジャラールッディーン・ムハンマド・ルーミー アヒルに育てられたカモの仔の話 あなたはカモの仔、だがあなたを育てたのは誰かに飼われたアヒルだった。あなたは、家禽の羽の庇護の下に育て...