夜に読む章

安楽椅子解釈 – I   3月最後のにちようびは、電車に乗って青梅までふらふら。TOTANという名の雑貨屋さんに立ち寄って、店主のAKANE嬢と作戦会議(?)。 以前から欲しかっ…

ちょっと一息:「ことばあそび」

安楽椅子解釈 – I   最近ちょこっと引用したこのひとはインド出身のムスリムで、なかなかおもしろいひとでした。ちょっとくせのある感じなのですが、これはどうやらこのひとのくせと言…

困難と安楽

安楽椅子解釈 – I   引っ越しのおかげで、使わなくなっていた工具などが出て来たので、なんとなく撫でさすったりして思い出にひたっていました。昔むかし、宝飾・貴金属加工等に従事し…

光についての備忘録

安楽椅子解釈 – I   *ラマダン中にコーランを読んだ際のメモ書きに若干加筆して備忘録としたもの。   24章と言えばこの節: 神は、天地の光である。かれの光を譬れば…

東でもなく、西でもなく

安楽椅子解釈 – I   ラマダン中のめも書き、今日は「雌牛の章」から。 正しく仕えるということは、あなたがたの顔を東または西に向けることではない。つまり正しく仕えるとは、神と最…