「雪のヘルヴァ」

暑いし、汗は流れてうっとおしいし、昼寝以外に何もしていないので家の中は散らかるし(しかし昼寝しかしていないはずなのにどうして散らかるんだろう?)、何もかも嫌になってまたふて寝して起きてみるとすっかり日が暮れていて、おでこ...

『ライラとマジュヌーン』

ライラとマジュヌーン (東洋文庫 394) 今更のように『ライラとマジュヌーン』を読みました。ちゃんと読んだことがなかったのです。タイトルだけでなんとなく分かったような気になっていたのと、あと

トライプのスープ

ルーミー語録〈イスラーム古典叢書〉 (岩波オンデマンドブックス) 本当のことだ、わしは詩など少しも好きではない。いや、本心を言えば、詩ほどいやなものはないのだ。ちょうどそれは動物の臓腑を料理して手を突っ込み、どろどろにか...