ギリシャの絵描きと唐の国の絵描き
『精神的マスナヴィー』1巻 ジャラールッディーン・ムハンマド・ルーミー ギリシャの絵描きと唐の国の絵描き その昔、唐の国の絵描きが言うことには、「我らの技術に適う者はいない」。応えて、ギリシャの絵描きが言う...
『精神的マスナヴィー』1巻 ジャラールッディーン・ムハンマド・ルーミー ギリシャの絵描きと唐の国の絵描き その昔、唐の国の絵描きが言うことには、「我らの技術に適う者はいない」。応えて、ギリシャの絵描きが言う...
『精神的マスナヴィー』1巻 ジャラールッディーン・ムハンマド・ルーミー 霊的知識と酩酊について 賢者(ハーキム・サナーイー)の言葉に耳傾けよ。賢者曰く、 - 『ぶどう酒を飲んで酔うたなら、酔うたその場で寝て...
『精神的マスナヴィー』1巻 ジャラールッディーン・ムハンマド・ルーミー イブリース、最初に啓示を類推した者 開示された神の光の数々を目の前にして、それらを細切れに分断し、自分勝手な類推を披露してみせた最初の...
『精神的マスナヴィー』1巻 ジャラールッディーン・ムハンマド・ルーミー 耳の遠い男と、隣の病人 「おい、お前の隣に住んでいるあの男、ひどい病気にかかったそうだぞ」と、耳の遠い男に告げる者があった。耳の遠い男...
『精神的マスナヴィー』1巻 ジャラールッディーン・ムハンマド・ルーミー バウルの息子バラアム その昔、バラアム・イブン・バウルが神にこう祈った - 「モーセとその民を追放して下さい。彼らの願いなど、何ひとつ...
『精神的マスナヴィー』1巻 ジャラールッディーン・ムハンマド・ルーミー ヨセフと客人、旅の土産 愛すべき友人が最果ての地からはるばる旅をした。訪れる先はヨセフ、かの「信頼に足る者」の住まいである。彼らは幼な...
『精神的マスナヴィー』1巻 ジャラールッディーン・ムハンマド・ルーミー スーフィーは王侯の正面に座す 王侯の習慣について語っておこう。 以前にも語ったことがあったろうか、聞かせたことがあったろうか。 まあ、...
『精神的マスナヴィー』1巻 ジャラールッディーン・ムハンマド・ルーミー ライオン、オオカミとキツネの物語 ライオン、オオカミ、それからキツネが、食べるものを求めて狩りをしようと連れ立って山に分け入った。三人...