葦笛の歌

『ルーミー詩撰』 メヴラーナ ジャラールッディーン・ルーミー 葦笛の歌 1   葦笛を聴け、それが奏でる物語を、 別離を悲しむその音色を。 葦笛は語る、 –– 慣れ親しんだ葦の茂みより刈り取られてのち、 私の悲...

附記

『ルーミー詩撰』 メヴラーナ ジャラールッディーン・ルーミー 附記 ルーミーの息子スルタン・ワラドが記した長編の物語詩『Ibtida-namah(始まりの書)』は、ルーミーの伝記資料として最も興味深いものである。また詩人...

解説

『ルーミー詩撰』 メヴラーナ ジャラールッディーン・ルーミー 解説 I ペルシャの最も偉大な神秘詩人、ジャラールッディーン・ルーミーがこの世に生まれたのは1207年、ペルシアの北に位置するホラーサーン地方の都市バルフでの...