『精神的マスナヴィー』3巻
ジャラールッディーン・ムハンマド・ルーミー
- 3巻:序の序 (散文による)
- 3巻:序 1 - 68
- 仔象を食べた旅人たちの話 69 - 171
- 愛する者の過ちは愛さぬ者の正しさに優る 172 - 179
- 「汝、汚れなき口もて祈れ」 180 - 188
- 祈りと答え 189 - 235
- 田舎の男と都会の男 236 -
- サバアの人々 282 -
- イエスの庵の扉の前に、人々が治癒を求めて集う話 298 - 363
- 続)サバアの人々 364 - 411
- 続)都会の男と田舎の男 412 - 431
- 鷹がアヒルに「水辺を去って草原に来たれ」と勧める話 432 - 473
- ザルワーンの民の物語 474 - 496
- 続)都会の男と田舎の男 497 - 531
- 続)都会の男と田舎の男 532 - 566
- マジュヌーンが、ライラの飼い犬を手なずける話 567 - 597