カテゴリー: 精神的マスナヴィー
小鳥、魂、そして神的知性
『精神的マスナヴィー』1巻 ジャラールッディーン・ムハンマド・ルーミー 小鳥、魂、そして神的知性 さて、今のは私の愚痴であった。だが愚痴の中に魂が潜むこともあるというもの。オウムをめぐる物語の魂もまた、これ...
解題:『御方と共に在る事を願う者はスーフィー達と席と共にせよ』
『精神的マスナヴィー』1巻 ジャラールッディーン・ムハンマド・ルーミー 解題:『御方と共に在る事を願う者はスーフィー達と席と共にせよ』 ほんの一杯、二杯ほどの会話を酌み交わしただけであったのに、使者はすっか...
続)信じる者の長ウマルとローマからの使者
『精神的マスナヴィー』1巻 ジャラールッディーン・ムハンマド・ルーミー 続)信じる者の長ウマルとローマからの使者 「ウマルよ、おお、ウマルよ」、彼(使者)は言った。「清らかであった魂が、汚れたこの地に幽閉さ...
「そして御方はあなたと共に在る、あなたが誰であろうとも」。
『精神的マスナヴィー』1巻 ジャラールッディーン・ムハンマド・ルーミー 「そして御方はあなたと共に在る、あなたが誰であろうとも」。 我らが無知に陥る時、我らは御方の牢獄にある。 我らが知識を得る時、我らは御...
イブリースは拒み、アダムは引き受けた
『精神的マスナヴィー』1巻 ジャラールッディーン・ムハンマド・ルーミー イブリースは拒み、アダムは引き受けた ここでひとつ、行為について考えてみよう。我らの行為と、神の行為について比較してみよう。我らの行為...
終)獅子とけもの達:『カリーラとディムナ』より
『精神的マスナヴィー』1巻 ジャラールッディーン・ムハンマド・ルーミー 終)獅子とけもの達:『カリーラとディムナ』より ライオンが井戸に近づくと、それまで先頭に立っていた兎が歩みを止めてライオンの背後へと後...
ソロモン王とヤツガシラ
『精神的マスナヴィー』1巻 ジャラールッディーン・ムハンマド・ルーミー ソロモン王とヤツガシラ 砂漠を進軍するソロモン王の従者達が天幕を建て終えると 鳥達は舞い降りて王にお辞儀をした それから、口々に王を誉...