スーフィーの寓話 第12話 Posted on 2013.06.01. by k n 『スーフィーの寓話』 メヴラーナ ジャラールッディーン・ルーミー 「いつわり無き悔悟」1 金曜日の礼拝に参加しようと、ある男が道を急いでいた。ところがマスジド2に来てみると、人々が礼拝堂からぞろぞろと外へ出...
スーフィーの寓話 第6話 Posted on 2013.06.01. by k n 『スーフィーの寓話』 メヴラーナ ジャラールッディーン・ルーミー 「新月を見た、と勘違いした男」1 かつてウマル2が統治していた頃のこと。 ラマダンの季節も近づいたその夜3に、幾人かの人々が、新月が出るのを...
スーフィーの寓話 第5話 Posted on 2013.06.01. by k n 『スーフィーの寓話』 メヴラーナ ジャラールッディーン・ルーミー 「タカとフクロウの群れ」1 彼はタカ、いずれは王の腕へと還る身である。 道にはぐれたそのタカは、しかし盲いていた。 道にはぐれて、彼は荒野2...
スーフィーの寓話 第4話 Posted on 2013.06.01. by k n 『スーフィーの寓話』 メヴラーナ ジャラールッディーン・ルーミー 「スーフィーと、ロバと、不実な下働きの男」1 ある晩のこと。放浪のスーフィー2が一人、ダルヴィーシュ3達のための修道場を訪れ、一夜の宿を求め...