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裏庭の雑記
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タグ: 読書

備忘録(2014年)

コメディアンはほんとうにえらい

Posted on 2014年12月17日 by nishida

デイビット・ジェイバーバウムという脚本家/作家のひとがいます: 「ザ・デイリー・ショウ」なんかを手がけたりしたひとなのだけれど。このひとの御本に『THE LAST TESTAMENT』というのがあって。邦題にするなら『終...

備忘録(2014年)

引用とめも:『イスラーム再構築の思想』

Posted on 2014年6月28日 by nishida

イスラーム再構築の思想―新たな社会へのまなざし –– 先生、私はその考えには反対です。 –– 君が私の意見に賛同する必要はない。ただ私が何を意図しているかを理解してくれれば十分である。なぜならばここで行われているのは、イ...

備忘録(2014年)

読んだ:『仁義なきキリスト教史』

Posted on 2014年2月16日 by nishida

「神学」カテゴリ1位、「キリスト教史」1位になっていました。「ひと」として大切なことを見失ってるとしか思えません。これだから現世ってやつは。 仁義なきキリスト教史 でもとてもおもしろかったので、仕方がないですね。全8章中...

備忘録(2013年)

タイトルだけで読書感想文(を、書いてはいけない)

Posted on 2013年12月19日 by nishida

発作的に本棚の整理整頓をしたくなって何もかもを床にぶちまけたところで発作がおさまって途方に暮れている。どうせなら整理整頓が全部終わったところでおさまってほしいです。 でも発作のおかげで、こないだ「岩波の東洋講座でしか見た...

備忘録(2013年)

抜きがきの覚書:チティック氏の御本から

Posted on 2013年10月31日 by nishida

広義において、スーフィズムとはイスラムにおける信仰と実践の内面化ならびに強化であると言えよう。しかしながらアラビア語のスーフイーという言葉は、支持者・反対者の両方によって何世紀にも渡り様々な意味で使用されてきており、それ...

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