コンテンツへスキップ
裏庭の雑記
裏庭の雑記なんです。
  • 裏庭はこちら
  • 母屋はあちら
  • 御連絡

タグ: 引用

備忘録(2015年)

御本の記録:第1四半期 (1)

Posted on 2015年4月12日 by nishida

2015年明けから3月までの間に読み終えたり、そこにおいてあったりする御本について。 最初はこれ。 イスラームの誕生―信仰者からムスリムへ タイトル、というか副題だけでやられてしまいつい手を出してしまいました。

備忘録(2015年)

“William S. Burroughs VS. The Qur’an”

Posted on 2015年4月3日 by nishida

ずっとさぼっていた『精神的マスナヴィー』の読み下しを再開するにあたって思うところあり、中途になっている3巻の続きから始める前に、5巻1333行目から1429行目までを読み下しました。offensiveな表現が含まれている...

備忘録(2015年)

15.03.16. 「今どき誰でも知ってるだろう」

Posted on 2015年3月21日 by nishida

*別のところに書いためもをこちらに保存しました。 「メヴレヴィー教団最後のシャイフ(※1)」と呼ばれたシェフィック・ジャン氏の、96歳でお亡くなりになる直前(と、いうか前夜)のインタビュー記事を。 Interview w...

備忘録(2015年)

15.02.20.『イスラーム 生と死と聖戦』を読んで一言ふたこと

Posted on 2015年2月20日 by nishida

*別のところに書いためもをこちらに保存+加筆しました。 イスラーム 生と死と聖戦 (集英社新書) 10年以上も昔の話になります。コーランを学びに通っていたモスクで、偶然とあるTV局の撮影に立ち会いました。イスラムを紹介す...

備忘録(2015年)

引用:『イスラーム・ラディカリズム 私はなぜ「悪魔の詩」を訳したか』

Posted on 2015年1月28日 by nishida

イスラーム・ラディカリズム―私はなぜ「悪魔の詩」を訳したか ラディカルなものには興味がある。ところでイスラームは、その成立以来、今日にいたるまでラディカリズムの伝統を持つ。ゆえに私はイスラームに惹かれるのである。 もっと...

投稿のページ送り

« 前へ 1 … 3 4 5 6 次へ »

カテゴリー

  • 備忘録(2023年)
  • 備忘録(2021年)
  • 備忘録(2020年)
  • 備忘録(2019年)
  • 備忘録(2018年)
  • 備忘録(2017年)
  • 備忘録(2016年)
  • 備忘録(2015年)
  • 備忘録(2014年)
  • 備忘録(2013年)
  • 備忘録(2012年)
  • 備忘録(2025年)

アーカイブ

最近の投稿

  • 『真理の天秤』書籍化しました 2025年2月17日
  • 亀 2023年10月22日
  • もうちょっとしたら芋 2023年9月12日
  • “Open Syllabus Explorer”を眺めて一言ふたこと(5年ぶり2回め) 2021年7月29日
  • 読み下し:「クルアーンの植物」より きゅうり 2021年4月22日
  • 読み下し:「クルアーンの植物」より またはこの季節になると読み返したくなる御本再び 2021年4月21日
  • お久しぶりなんてもんじゃない 2020年11月25日
  • お久しぶりです 2019年6月16日
  • 新月観測観測、再び 2018年5月13日
  • 深夜の犯行現場みたいの 2018年5月1日

タグ

"40 Sufi Comics" "1000 LASHES" M. M. ナイト O. サーフィ Sufi Cuisine The Muslim Vibe W. チティック 「穏健派ムスリム」 『聖地の民話』 みいつの夜 アダムとイブ イブン・アラビー オリエンタリズム カドル カリフ制 ガザ ガッザーリー コーラン シャムス語録(仮) ジェフリー・ルイス スフラワルディー スーフィズム ナスレッティン ホジャ パレスティナ ベラート ペルシア文学 ラガーイブ ラマダン ルーミー周辺 台所 外出 安楽椅子解釈 宗教 平凡社の東洋文庫 引用 御本 日常 映画 時事的な 東京ジャーミイ 翻訳 試訳 読み下しめも 読書 音楽
© 2025 裏庭の雑記
Powered by WordPress | Theme: Graphy by Themegraphy