さわりのところ(2)
Sufism: A Beginner’s Guide (Beginner’s Guides) チティック先生の『スーフィズム:ビギナーズ・ガイド』。の、以下は4章のさわり(これもまた、ほんのさわり...
Sufism: A Beginner’s Guide (Beginner’s Guides) チティック先生の『スーフィズム:ビギナーズ・ガイド』。の、以下は4章のさわり(これもまた、ほんのさわり...
去年の秋ごろ、「西洋のスーフィズム認識に見る諸問題--宗教と近代を巡る言説の変遷を通して」という文章を目にしました。西洋におけるスーフィズムに対するある種の礼賛の姿勢は、裏返しのイスラモフォビアではないかといった問題提起...
ゆうべ帰宅して、翌日の糧となる予定のひよこ豆を一晩水に浸して戻そうとしているその合間にシャムスッディーン・タブリーズィー a.k.a. “一所不住、生涯無一物、飄々たる放浪の旅に生きる托鉢僧”の講...
*別のところに書いためもをこちらに保存しました。 「メヴレヴィー教団最後のシャイフ(※1)」と呼ばれたシェフィック・ジャン氏の、96歳でお亡くなりになる直前(と、いうか前夜)のインタビュー記事を。 Interview w...
*別のところに書いためもをこちらに保存しました。 『ダイアナ』という映画が最近公開されていたそうです。 例によって例のごとく本編は鑑賞しておりませんが、物語の中にいくつか「ルーミーの詩」が栞のように挟まれていたと聞きまし...