ひよこ豆のシチュー、なすのサラダ、ヨーグルトときゅうりの……
続きです。 Sufi Cuisine 読み終わるまで待ち切れず、とりあえず今ここにある材料で作れそうなものをと「ひよこ豆のシチュー」を作りました。2章めにあたる「メヴラーナの著作に登場する、今でもコンヤで食べ継がれている...
続きです。 Sufi Cuisine 読み終わるまで待ち切れず、とりあえず今ここにある材料で作れそうなものをと「ひよこ豆のシチュー」を作りました。2章めにあたる「メヴラーナの著作に登場する、今でもコンヤで食べ継がれている...
ゆうべ帰宅して、翌日の糧となる予定のひよこ豆を一晩水に浸して戻そうとしているその合間にシャムスッディーン・タブリーズィー a.k.a. “一所不住、生涯無一物、飄々たる放浪の旅に生きる托鉢僧”の講...
続きです。 昨年末から新年にかけて「イスラーム国」「ISIS」関連の御本がわわわわ、と本屋さんの店頭に並んでいました。一瞬だけコンプリートしてやろうか的な衝動に駆られましたが、つまみ食いでやめておくことにしました。 一冊...
2015年明けから3月までの間に読み終えたり、そこにおいてあったりする御本について。 最初はこれ。 イスラームの誕生―信仰者からムスリムへ タイトル、というか副題だけでやられてしまいつい手を出してしまいました。
ずっとさぼっていた『精神的マスナヴィー』の読み下しを再開するにあたって思うところあり、中途になっている3巻の続きから始める前に、5巻1333行目から1429行目までを読み下しました。offensiveな表現が含まれている...